宜野湾市議会 2020-03-17 03月17日-08号
これまで西海岸地域は、本市の経済の自立に向けたまちづくりを進める上からも、この西海岸の持つ役割や意義は大きいといった認識から、平成14年3月に宜野湾市西海岸開発マスタープランや宜野湾市都市計画マスタープラン等を策定し、西海岸整備の上位関連計画として位置づけ、その実現化に向けて取り組んでこられていると思います。
これまで西海岸地域は、本市の経済の自立に向けたまちづくりを進める上からも、この西海岸の持つ役割や意義は大きいといった認識から、平成14年3月に宜野湾市西海岸開発マスタープランや宜野湾市都市計画マスタープラン等を策定し、西海岸整備の上位関連計画として位置づけ、その実現化に向けて取り組んでこられていると思います。
平成16年度に策定された都市計画マスタープランによれば、将来都市構想として都市機能用地等については観光志向型商業ゾーンと位置づけをされておりますし、また当地においては平成12年に観光振興地域の指定を受けておりますし、平成14年3月には宜野湾市西海岸開発マスタープランができ上がっておりますが、その中では都市機能用地ウォーターフロントとのネットワークの形成がうたわれております。
西海岸開発マスタープラン報告書にもありますが、コンベンションエリアとして位置づけ、海浜公園を中心としてリゾートレクリエーション地域として期待される地域であります。そのためには道路ネットワークの整備が必要であると記されています。現在大山7号は大型車両が通行難であります。ぎりぎり通行であります。
平成14年3月、宜野湾市西海岸開発マスタープランの報告書がございます。それを受けまして関係当局がこの報告書を受けながら、この成果であり、あるいはこれからの課題であり、これからの取り組み方などを確認しながら、そして残りの質問は自席より行いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊佐敏男君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時43分) ○議長(伊佐敏男君) 再開いたします。
それから、今後の活用計画でございますが、該地域、西海岸開発マスタープランの位置づけの関連であるとか、大山の田いも地域の区画整理事業との関連であるとか、そういうこと等もございますので、これからどのような流れになっていくかわかりませんが、できるだけ普通財産も有効活用できるように、地域発展のためにできるようにそれをやるべきだろうと思っております。
このことは、モノレールについては西海岸開発マスタープランはこのインフラ整備に対して道路の拡張、そしてモノレールの延伸、そして路面列車の考え方、もろもろ提案されて、必要性を問われています。さらに、普天間飛行場跡利用基本計画では、コンベンションエリアまで延伸するという前向きなことが具体的に記載されています。
新市長の所信表明にもありますように、西海岸開発マスタープランを基本に、観光集積施設、商業集積施設の導入が取り上げられております。都市機能誘致へのDFSギャラリアの進出断念により、大分おくれをとっております。これからコンベンションセンターを中心として、都市型リゾート地区としてどのように取り組んでいくのか、その辺まず1点目質問したいと思います。さっきの質問ともちょっと重複しております。
西海岸開発マスタープランをもとにどのようなまちづくりを推進していくのか、実施計画でどのように該地域を整備していくのか、いま一度議論をしていただきたいとの思いから、今回の市道認定については反対といたします。皆様方の御理解と御賛同をお願いいたします。 ○議長(伊佐敏男君) 次に、賛成の討論を許します。
(1) 大謝名小学校の新しい校門からの大型車両等の乗り入れについて (2) 大謝名小学校周辺の通学路整備について (3) 児童生徒への地域伝統、芸能文化の継承及び育成について (4) 青少年の健全育成について ※2.森川公園の整備について2229番 新垣清涼 (P.419~ ) 1.西海岸地域の街づくりについて (1) 都市機能用地開発計画の進ちょく状況について ※(2) 西海岸開発
平成元年から平成13年の西海岸開発の経緯につきましては、さきにお配りしました宜野湾市西海岸開発マスタープラン報告書の4ページにございますけれども、この間、宜野湾マリーナの2期19.5ヘクタールが、平成2年度から平成17年度の事業期間で現在も整備を進められております。
◆19番(澤岻安政君) 西海岸開発マスタープランの報告書を見せていただきました。企業を誘致し、雇用の創出を図りながら活性化させなければなりません。その上で伊佐1号道路は、宜野湾西海岸開発の北出入り口として大変重要な玄関口となると思われます。しかし、現在の伊佐1号道路の交通量は最悪であります。以前から申し上げているように、歩道もなく、交通量も多く、住宅のブロック塀すれすれに車が往来しております。
当然街づくりの初期の段階では準工業地区でございますので、道路のつくり方等もそのような計画になっているわけでございますので、これを今後西海岸開発マスタープラン等でいろんな議論もしながら、これからまた都市マスタープランも策定していくわけですが、こういうものに沿ってこれからの西海岸の街づくりを取り組んでいきたいというふうに、当然過去の経緯はありはするわけですけれども、これは時の経済情勢、社会情勢でまた考え
御指摘のように私どもの西海岸開発マスタープランの中でも課題事項の一つとして挙げておりまして、これにつきましては県の方にも要望もしてございます。県の方では、16年の2次整備が終わった時点で取っ払っていきましょうということまでは確認されています。ただ、あれだけの非常に金額の張る財産を管理していることもございますので、その辺またどういうふうな保管の整理があるか。
ただ、御承知のように13年度当初予算で西海岸開発マスタープランにつきましては、あくまでもショッピング構想というものが主体的な位置づけ等もございましたので、その辺は再度また埋め立て事業を計画するには一度白紙に戻してもう一度事業の必要性、そして単価の確認もしながらしかるべき結論を出して、再度埋め立てをやるのであれば、また国、県へのその辺の支援もお願いしていかないといけないだろうというふうに思っております
今回、西海岸開発マスタープランにつきましては、私どもの策定されましたショッピングモール構想、それから県のこれからの事業でございます10次の港湾整備事業、その辺とも整合性をとった計画の位置づけ、それから従来、出島計画等も9次整備でやりましたが、これも調整して整理する必要があるだろうということ等も踏まえまして、それからこれまで答弁してきましたように、北谷との連たん性のある街づくり、伊佐1号との延長の問題等
まず、私どもが計画しております西海岸開発マスタープランの地域でございますが、御承知のように当該地区は復帰前の埋め立て部分、それから47年から63年までの仮設避難港、そして若夏国体、そのための埋め立て部分等もございます。そして、マリーナの1期分です。
ちゅんなー公園整備事業について 2.基地行政について (1)爆音被害について (2)跡地利用計画について 3.放置車両の取り扱いについて 4.教育行政について (1)青少年センターについて (2)不登校児童生徒の指導について 5.西海岸地域の開発計画について (1)都市機能用地について (2)国際ショッピングモールについて ※(3)マリン支援センターについて ※(4)西海岸開発
そういうものを整理する中で、現状の点検、評価を行って、新たな21世紀をリードする宜野湾市の西海岸開発マスタープランを策定したいというものが一つの大きな流れで、コンセプトとして持っております。
まず、西海岸開発マスタープラン策定事業については、平成13年度一般会計の中で1,100万余の予算が組まれております。本市の西海岸地域は、宜野湾市総合計画において経済の自立拠点として位置づけられ、県においても沖縄県コンベンションセンターを中核として、沖縄県における都市型リゾート地区の形成、拡充に期待を寄せている地域でもあります。
◆10番(伊佐光雄君) 大山4号線ということでございまして、新年度西海岸開発マスタープラン策定事業も芽出しされております。その延長線上のバイパスを越えて大山の田園地域、都計街路も計画されているようでございますので、そこら辺もぜひ整合性を持たすように今後取り組んでもらいたいと思っております。 次へ参ります。